- 2006 年 12 月 28 日
- [ Column ]
弊社の得意分野として、EPG関連プログラムの開発があります。
過去11年、大手の家電メーカー/ポータルサイト/OSメーカー/テレビ局/CATV等で弊社開発のプログラムを広く御利用いただいています。振り返ってみると、今、普通に閲覧されている番組表(紙媒体以外)の多くが、おかげさまで弊社の手がけたシステムを通過しているものばかりです。おそらく、新聞と同じような番組表をHTMLで自動生成するシステムを開発したのは弊社が日本初(1995年)だったのではないでしょうか?
この11年で手がけた主なシステムとしては、
・番組元データ→汎用HTML変換&送信
・番組元データ→汎用XML変換&送信
・番組元データ→汎用CSV変換&送信
・番組元データ→配信
・番組元データ→P社独自フォーマット変換&送信
・番組元データ→ラボ標準フォーマット変換&送信
・番組元データ→局独自フォーマット変換&送信
・番組元データ→OSメーカー独自フォーマット変換&送信
・SI/EPG→汎用XML,CSV変換&送信
・局のロゴイメージ→MPEG2-TS変換
・etc
など、挙げるときりがありません。この11年、振り返ってみると、本当に多くの方々のおかげで今日がある事を実感する次第です。この場を借りて、心より感謝申し上げます。
- 2006 年 12 月 22 日
- [ Column ]
heartbeatはサーバの冗長化には欠かせない便利なオープンソースのツールです。
このパッケージの中に、send_arpというツールが入っています。
このツールはsource IPを擬装したarpパケットを簡単に生成する事が出来ます。
/usr/lib/heartbeat/send_arp eth0 XXX.XXX.XXX.XXX auto XXX.XXX.XXX.XXX ff:ff:ff:ff:ff:ff
本来は、サーバがフェールオーバーした際に、HUBに新しいMacアドレスを学習させるのに使うのですが、いわゆるハッキングツールをインストールしなくても遊ぶ(?)事が出来るかと思います。便利な使い方としては、仮想IP上のサービスを別のサーバ(仮想IP環境)に移設するのにはとても便利です。HUBのMacアドレスの学習がタイムアウトするのを待たなくてもスパッと切り替える事が出来ます。IPバーチャルのWebサイトの移設(IP変更無し)を、簡単に無停止で行う事ができるかと思います。(昨日、djbdnsの移設でとても助かりました)
なお、heartbeatには、バグがあるようです。もしかするとkernel側の問題かもしれませんが、サーバの内部クロックが0xffffffffを超えて0に戻る(サーバ起動から497日目)と落ちるようです。
#まぁ、そんなに一度も落とさない運用自体に微妙に突っ込み所がありそうではあります
- 2006 年 12 月 6 日
- [ Column ]
11月末にWindows Vistaのbusinessがリリースされたので早速インストールして色々と試してみました。
サイドバーガジェットのダウンロードの仕組みを調べたところ、単にContents-typeが指定してあれば、ワンクリックで、ガジェットのダウンロード~インストールが出来る事がわかりました。
1. 作成したがジェットをマニフェストXMLと共に ja-JPというディレクトリの下にまとめzipで
アーカイブ。この際、拡張子.zipを取って.gadjetにする。
2. サーバ側(apache)は、httpd.conf(もしくは、.htaccess)に
AddType application/x-windows-gadget .gadget
と記載し再起動。
3. 1で作成したガジェットを通常のリンクとして設置(<a href=”ガジェットファイル名”>)
以上で、ワンクリックインストールが実現できました。
なお、Firefoxでも問題ありませんでした。
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