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Monthly Archives: 6月 2008

反響にびっくり

先日のR2-D2サーバ監視システムが、欧米の技術マニアのサイトで紹介され、
反響のすごさに驚いています。

〇掲載サイト
・本家slashdot:http://entertainment.slashdot.org/article.pl?sid=08/06/16/2116228&from=rss
・本家gizmode:http://gizmodo.com/5016555/r2+d2s-in-ur-serverz-monitoring-ur-packetz
・その他多くのサイト

〇反響
・Youtubeでは3日で再生回数4万を超え、世界ランキング90位。
・本家gizmodeでも本日のトップ3に入るPV
・弊社のホームページはおそらく過去最高のPV

この場を借りて、gizmode,slashdotのライターの皆様に感謝申し上げます。

その反面、想像はしていましたが、日本では、まったく反響ゼロ。
駄目なのを承知でニコニコ動画に上げてみましたがアクセスはさっぱり。
日本のslashdotやgizmode,GIGAZINEのライターの方が目に入っても採用しなかった
のは、正常な判断かと思う次第です。(笑)

この状況を如実に表しているYoutubeのアクセス状況はこちら

ネタ的にはエンターテイメントなだけで、技術的には特に目新しい話もないので、
本家gizmodeは「行ける!」と思っていたのですが、本家slashdotで取り上げていただけ
たのは実に意外でした。(日本のオタクがガンダムネタに弱いのといっしょで、
アメリカのオタクはスターウォーズネタに弱いようです。ちなみに、私は、どっちにも
弱いですが。。。)

今回の反響は結構面白かったので、時間が作れれば、第二弾を作りたいと思っています。
乞うご期待!?

▼追記

さらにびっくり。
ついに、slashdot japanでも掲載をいただきました。
http://slashdot.jp/opensource/08/06/18/031244.shtml
スラドのみなさん感謝です!(Anonymous Cowardになっていますが、自作自演ではないです。ハイ。)
これまでさんざんタレこんだことはありますが、タレこまれたのは初です。(笑)
うれしい限りです。

R2-D2 server monitoring system

 社内アイディアコンテスト「Syunの食卓」で、以前、柏木君がトミーの「スター・ウォーズ マイクロドロイド R2-D2 」をLinuxから赤外線制御をするプログラムを披露してくれた事がありました。
 「よし、R2-D2 プロジェクターを買ったら、Ahiru(サーバ管理システム)と連動させよう!」という事になり、作ってみたのがこれ。

ahiru

動画中のR2-D2、実は時間がなくモコンを手で操作してしまいました(^^;)
が、実際の運用ではR2-D2が自動にしゃべって首を振る設定になっています。
以下、構築方法です。

■用意するもの

・Linuxマシン(CentOS5)
・赤外線コントローラ(玄人志向 KURO-RSもしくは、Buffalo PC-OP-RS1)
・ニッコー R2-D2 DVD プロジェクター(赤外線で動くものならなんでもOK)
・制御プログラム remotestation-control (鈴木君提供ありがとう)

■プログラム環境設定手順

1./etc/rc.d/rc.localに modprobe ftdi_sio vendor=0×0411 product=0×00b3 を1行追加し
 Linuxマシンを再起動します。
2.制御プログラム remotestation-control.tar.gzをダウンロードします。
3.解凍してmakeを実行します
4.動かしたい動作の赤外線パターンをファイルに保存します。
 ・ファルコン号リモコンをKURO-RS本体受光部(発光部ではない)に向けておきます
 ・remotestation-control を receive モードで起動し、任意のリモコンボタンを押します
  (例)「R2-D2 sound」の赤外線パターンをファイルに保存
  # remotestation-control receive /dev/ttyUSB0 > r2d2-sound.rs
  receive start.
  receive end.
  receive success.

5.Nagiosの障害メールをLinuxマシンで受け取れるようにし、メールが来たらスクリプトが実行できるよ
 うにします。このスクリプトに赤外線の送信コマンドを羅列します。
  (例) しゃべる→首を左に→3秒スリープ→首を右に→しゃべる
  remotestation-control send /dev/ttyUSB0 1 r2d2-sound.rs
  remotestation-control send /dev/ttyUSB0 1 action-head-left.rs
  sleep 3
  remotestation-control send /dev/ttyUSB0 1 action-head-right.rs
  remotestation-control send /dev/ttyUSB0 1 r2d2-sound.rs

おかげさまで、サーバトラブルが起こるのが毎日楽しみ(?)になりました。

なお、「なんでR2-D2がサーバを修理しないの?」という突っ込みは謹んでお受けします。(^^

軍資金100万円で競馬予想ロボット対決

Stage1の好調を受け、Stage2では、実際にコンピ指数をつかった
予想ロボットに軍資金を持たせて全自動で運用をさせてみるこ
とになりました。資金は100万円。
結果は、このblogを通じて発表していきたいと思います。
現在、みんなでプログラマーの意地をかけて、ボット開発中。