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R2-D2 server monitoring system

 社内アイディアコンテスト「Syunの食卓」で、以前、柏木君がトミーの「スター・ウォーズ マイクロドロイド R2-D2 」をLinuxから赤外線制御をするプログラムを披露してくれた事がありました。
 「よし、R2-D2 プロジェクターを買ったら、Ahiru(サーバ管理システム)と連動させよう!」という事になり、作ってみたのがこれ。

ahiru

動画中のR2-D2、実は時間がなくモコンを手で操作してしまいました(^^;)
が、実際の運用ではR2-D2が自動にしゃべって首を振る設定になっています。
以下、構築方法です。

■用意するもの

・Linuxマシン(CentOS5)
・赤外線コントローラ(玄人志向 KURO-RSもしくは、Buffalo PC-OP-RS1)
・ニッコー R2-D2 DVD プロジェクター(赤外線で動くものならなんでもOK)
・制御プログラム remotestation-control (鈴木君提供ありがとう)

■プログラム環境設定手順

1./etc/rc.d/rc.localに modprobe ftdi_sio vendor=0×0411 product=0×00b3 を1行追加し
 Linuxマシンを再起動します。
2.制御プログラム remotestation-control.tar.gzをダウンロードします。
3.解凍してmakeを実行します
4.動かしたい動作の赤外線パターンをファイルに保存します。
 ・ファルコン号リモコンをKURO-RS本体受光部(発光部ではない)に向けておきます
 ・remotestation-control を receive モードで起動し、任意のリモコンボタンを押します
  (例)「R2-D2 sound」の赤外線パターンをファイルに保存
  # remotestation-control receive /dev/ttyUSB0 > r2d2-sound.rs
  receive start.
  receive end.
  receive success.

5.Nagiosの障害メールをLinuxマシンで受け取れるようにし、メールが来たらスクリプトが実行できるよ
 うにします。このスクリプトに赤外線の送信コマンドを羅列します。
  (例) しゃべる→首を左に→3秒スリープ→首を右に→しゃべる
  remotestation-control send /dev/ttyUSB0 1 r2d2-sound.rs
  remotestation-control send /dev/ttyUSB0 1 action-head-left.rs
  sleep 3
  remotestation-control send /dev/ttyUSB0 1 action-head-right.rs
  remotestation-control send /dev/ttyUSB0 1 r2d2-sound.rs

おかげさまで、サーバトラブルが起こるのが毎日楽しみ(?)になりました。

なお、「なんでR2-D2がサーバを修理しないの?」という突っ込みは謹んでお受けします。(^^