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Monthly Archives: 10月 2008

androidがもたらすものとは

■「資本主義=iPhone」「社会主義=android」

先週に引き続きとある携帯勉強会に参加してきました。今回のテーマは「iPhoneとandroid」というタイトルで日経BPの菊池様に説明をして頂き、今回もエキサイティングな時間をすごす事が出来ました!

菊池様曰く、現在の状況を「ゴールドラッシュ」とおっしゃっていました。凄く的確な表現だと笑ってしまいました。(写真も素敵でした)まさにiPhoneとandroidにはそんな風を感じます。

実は、この勉強会の前に、仕事のお客様と食事をしたのですが、その際、「Googleはまるで社会主義だね」という話になりました。「資本主義=iPhone」「社会主義=android」とイメージした上で、菊池様のお話を伺うと、とてもすっきりと頭に入ってきました。

■androidは技術者の桃源郷

勉強会に来ている人は、みな「androidはビジネスになるんじゃないか?」と集まっている人ばかりで、飛び交う質問も資本主義的な従来ビジネスロジックを当てはめようとした質問が多かったように思います。androidはビジネスになるんでしょうか?

「プログラムを書くなんてこんな楽しい事、他の連中にやらせてたまるか。お金を払ってもいいから俺にやらせろ。」(弊社鈴木談)

こんな思想はきっと資本主義ビジネス界の人には絶対に理解が出来ないと思います。でも、オープンソースコミュニティの連中は基本的にはこんなのりです。Linuxがなぜタダで使えるのか?きっと今日、勉強会に来ていた方のほとんどは残念ながら理解が出来ない側の方が多かったようです。技術者連中の気持ちをGoogleはすごく良く知っています。androidには技術者が楽しく開発が出来る桃源郷があるかもしれません。

■androidにゴールドはない

私は、菊池様もゴールドはない事に気づかれているように感じました。

GoogleもApp Storeに対抗してandroid marketを作る事を宣言していますが、
・7割りが作者、3割りがキャリア、Googleはゼロ円
・android marketの有料サービスは来年
と言っています。きっと来年の有料ソフトがスタートする半年の間に、素晴らしい無料ソフトが大量に出回ってしまい、「ソフトは有料で買うもの」というApp Storeのような文化は創造されないと思っています。

Googleはそもそも「ソフトを売ってお金を儲ける」という世界にはあまり興味が無いんだと思います。「App Storeはクソだ」という声が聞こえてきそうです。

■android包囲網の始まり

T-Mobile G1のandroidは、始めにgoogleのアカウント(Gmailのアカウント)でユーザ認証する必要があります。これをしないと全く使えません。android=Google認証必須という事は、
「貴方も、”android inside” の道具(Netbook、携帯、デスクトップPC、テレビ、カーナビ、etc)で統一すれば、何処でもいつでも素敵な同じ環境を手に入れることが出来ますよ~♪」
というGooleトラップの幕開けを感じる次第です。

Androidの初号機T-Mobile G1入手!しかし。。。

痛いニュースです(^^;

記念すべきAndroidの初号機であるT-MobileのG1を入手しました。

・まずはドキドキしながら開封
・思ったより小さい
・携帯の裏にGoogleのロゴがあってまず感動
・キーボードを出すためのスライドが弧を描くように動くのにびっくり
・電源ボタンを押すが電源はいらず
・バッテリーの入れ忘れに気づく
・ふたの開け方がわらずマニュアルを読む
・やっとバッテリーを入れたら、SIMカードを先にいれなければならないことが判明。
・SIMカードが日本のSIMカードより、プラスチックの枠からはずすのが怖い(ペンチかはさみがひつよう?)
・無事SIMカードを入れ、電源ON
・G1のロゴとAndroidのロゴが表示
・Androidのマスコットをクリックせよとの指示
・押すとGoogleのアカウントの入力画面に
・入力をしても当然つながらない(T-Mobleの基地局がないので)
・ここで、何かメニューを押せば無線LANの設定ができるんじゃないかといろいろと操作

が・・・。
全く設定画面にたどりつけないことが判明。
うーん。もしかして、すごく痛い状況に・・・!(^^;
どっかで「SIMがなくても無線LANで使える」という書き込みを見たような気がするのですが・・・

さて、どう料理するか・・・

※追記

とりあえず、DoCoMoのSIMとSoftbankのSIMをテスト。
すると、SIM unlock のPINの入力画面に。

PINがわからなかったので、SIMをごまかす道具(たぶん違法です。Softbankの通常携帯のSIMをiPhoneに刺せる道具。)を使って、トライ。
するとPIN入力無しにAndroidのロゴが登場し、シグナルが3本に!
ただ・・・SIMロックを突破できても、ネットワーク経由で、Google認証が出来ないとNGなので、意味無し。

引き続き格闘中・・・
#痛いなぁ~

エネルギー革命加速ならず?

ついに近所のガソリンが137円に。
不謹慎と言われるかもしれませんが、ちょっと残念。
200円を超えれば省エネ先進国日本(ちょっと怪しい?)主導のエネルギー革命の加速が起こると思っていたのですが沈静化してしまったようです。

昔、あるスポーツ選手が何で外車を乗り回しているのか?という質問で「プロを目指す子供たちに夢を与えるため」といい訳(?)をしていました。
理系に進む子供たちが減っていると言われて久しい日本。
誰か日本の技術者で画期的なエネルギー革命の大発見をして、世界の長者番付トップに躍り出て、子供たちに「自分も理系に進みたい」という夢を与えてくれるようなカリスマ科学者や技術者は登場しないものでしょうか?

今、世界中の技術者を引き抜いていると言われるドバイでは今度は高さ2.5Kmのビルだそうです^^;
原油下落でバベルの塔にならない事を祈っています。

Googleのチェックメイトとは

今日、とある携帯ビジネスの勉強会に始めて参加してきました。
今回の勉強会の講師は、日本Androidの会の丸山不二夫先生でした。
テーマは「クラウドとAndroid」。
技術フェチ(^^)の私としてはとても有意義な一時間でした。
最後、先生に「Googleは衛星に手を出すと思いますか?」と聞いたら
「いまのところ無いです」とおっしゃっていました。

私は経済学を落として卒業延期になった人間なので全くあてにはなりませんが、私が考えるGoogleのチェックメイトは「衛星」と「通貨」だと思っています。

今はGoogleは、既存の通信事業者と仲良くしています。
でも全部自前でやりたがりのGoogleは仲良くしつつも最後に衛星に手をだすんじゃないでしょうか?
現在の技術や衛星のコストではイリジウムの二の舞になりかねないのかもしれませんんが、いつか技術革新で周波数問題(帯域や遮蔽物問題)が無くなり(いっそ電波を使わない通信が登場)、宇宙開発が進み衛星のコストが画期的に安くなったらどうでしょうか?
ガラパゴス日本の開国の黒船はてっきり長崎に来ると思っていたら、空からやってきたりはしないでしょうか?
気がつけば携帯・パソコン・車・テレビ・冷蔵庫全てが「Android inside」のマークがついていて、みんな勝手に衛星と通信をしているような時代はこないのでしょうか?

丸山先生のお話では、Googleは利用料を徴収するビジネスモデルがこれから増えてくるとの事でした。
Google AdSenseへの出稿でGoogle Checkoutの出店者の手数料のが相殺できる仕組みを見ても、Googleは単にお金を集めるのがメインじゃなくて、「Googleの手のひらで何がしかの仕事をしたその労力でGoogleの他のサービスが利用できる。」すなわち、Google経済圏の中だけでお金が回るRMTに近い世界が自然と創造されて行き、気づけば、Googleだけで生活が出来てしまう実世界が出来ているんじゃないでしょうか?

最後の2つが完成した時、世界はGoogleの手のひらに乗っていて、Googleによって安定経済がもたらされていたら・・・
なんて考えると面白くないでしょうか?

そのときうちの会社は・・・(^^

もし10年後、この絵空事が当たっていたら何か下さい♪
#私の絵空事は当たったためしがないのでAC(にしたかったかも)

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弊社からみれば当たり前の事が。。。

先日、客先のサーバのマザーボードが壊れました。
2重化されていないサービスだったので、代替サーバを用意し、障害発生から約3時間でサービスを再開する事が出来ました。(今回のケースは思い返すとあと1時間は短縮できました)
また、2日後には、このサーバの二重化の環境が整いました。弊社では当然の如く、行った作業だったのですが、その話を、お客さんが、お客さんの同業他社の方に話されたところ驚かれたそうです。なぜでしょうか?

日本のソフトウエア開発プロジェクトの多くが赤字だそうです。利益が出ても数パーセントしか出ないそうです。弊社ではいくばくかですが利益を出しつつ、大手より安いコストで開発・保守を行う事が出来ています。なぜでしょうか?

答えは簡単なのですが、
弊社では開発したメンバーが保守までワンストップで行っています。
故に、サーバに障害が発生しても、すぐに対応が出来て弊社としては当たり前の事なのです。
この当たり前の事が、外注や派遣に頼り分業しすぎている大手には真似が出来ない芸当のようです。

弊社では全メンバーが全てを見渡せるレベルの技術者ばかりで構成しているため基本的に技術面から外注に出す必要がありません。また、人手が足りず外注に出さなければ受注できない仕事は、金額に関わらずお断りさせて頂いております。(過去にお断りをさせていただいた方、本当に申し訳御座いませんでした)

なんか弊社のCMのような文面になってしまいましたが、大手じゃないと出来ないソフトも多くあるのも事実なので、大手のやりかたを否定するわけではありません。でも大手じゃなくても出来るソフトを大手に社運をかけて発注し痛い思いをしているケースを聞くたびに、個人的には、もったいないなぁーと思う次第です。

ルンバが清掃する様子の動画

しっかり掃除をしているのか心配だったので、床に塩を撒いてから動かした様子です。
なお、普段は予約した時間に勝手に掃除をしています。

帰艦後、撒いた塩はきれいに無くなっていました。
たまにケーブル類を食べたり、帰艦に失敗して充電されてなさそうな日もありますが、現在、元気に働いてくれています。