- 2008 年 10 月 22 日
- [ android ]
今日、とある携帯ビジネスの勉強会に始めて参加してきました。
今回の勉強会の講師は、日本Androidの会の丸山不二夫先生でした。
テーマは「クラウドとAndroid」。
技術フェチ(^^)の私としてはとても有意義な一時間でした。
最後、先生に「Googleは衛星に手を出すと思いますか?」と聞いたら
「いまのところ無いです」とおっしゃっていました。
私は経済学を落として卒業延期になった人間なので全くあてにはなりませんが、私が考えるGoogleのチェックメイトは「衛星」と「通貨」だと思っています。
今はGoogleは、既存の通信事業者と仲良くしています。
でも全部自前でやりたがりのGoogleは仲良くしつつも最後に衛星に手をだすんじゃないでしょうか?
現在の技術や衛星のコストではイリジウムの二の舞になりかねないのかもしれませんんが、いつか技術革新で周波数問題(帯域や遮蔽物問題)が無くなり(いっそ電波を使わない通信が登場)、宇宙開発が進み衛星のコストが画期的に安くなったらどうでしょうか?
ガラパゴス日本の開国の黒船はてっきり長崎に来ると思っていたら、空からやってきたりはしないでしょうか?
気がつけば携帯・パソコン・車・テレビ・冷蔵庫全てが「Android inside」のマークがついていて、みんな勝手に衛星と通信をしているような時代はこないのでしょうか?
丸山先生のお話では、Googleは利用料を徴収するビジネスモデルがこれから増えてくるとの事でした。
Google AdSenseへの出稿でGoogle Checkoutの出店者の手数料のが相殺できる仕組みを見ても、Googleは単にお金を集めるのがメインじゃなくて、「Googleの手のひらで何がしかの仕事をしたその労力でGoogleの他のサービスが利用できる。」すなわち、Google経済圏の中だけでお金が回るRMTに近い世界が自然と創造されて行き、気づけば、Googleだけで生活が出来てしまう実世界が出来ているんじゃないでしょうか?
最後の2つが完成した時、世界はGoogleの手のひらに乗っていて、Googleによって安定経済がもたらされていたら・・・
なんて考えると面白くないでしょうか?
そのときうちの会社は・・・(^^
もし10年後、この絵空事が当たっていたら何か下さい♪
#私の絵空事は当たったためしがないのでAC(にしたかったかも)
最近、モトローラがandroidに全てをかけるといううわさがあります。
http://jp.techcrunch.com/archives/20081029will-motorola-go-all-in-on-android-it-has-no-other-choice/
モトローラと言えば、イリジウムで痛い目にあった会社です。
http://www.icr.co.jp/newsletter/topics/2003/t2003K015.html
衛星はまだまだタブーなのかもしれません。
でも私は、イリジウム構想は間違っていなかったと思っています。
何かの技術革新で突然、再び脚光を浴びる日が来ると思う次第です。
#イリジウムは最近、黒字になっているようです。 http://mananie.wablog.com/379.html