- 2009 年 5 月 25 日
- [ android ]
kinchakさんが、Android マスコット Goodies 3Dデータを作ってくれました!
よかったご自由にお使い下さい。
で、ためしに、Google Earthに貼り付けてみたのがこちら。
ガジェット(携帯を含む)からクラウドサーバへ様々なセンサー情報をロギングし続けるといろいろと面白いイノベーションが実現出来ると思っているのですが、その一つにGPSによる位置情報があります。
■ガジェットの選択
○携帯
・iPhoneはOS3にならないと、マルチタスクにならないので、バックグラウンドでGPSロギングは出来ない。
・AndroidのHTC製のGPSは感度がいまいち(私の環境だけ?)
・docomoのiアプリは電池の消耗が激しく一日中稼働するのには無理
というのが現状のようです。べき論は携帯でロギングするべきだと思っていますが、
高精度で一日中、ロギングし続けるにはまだ少し時間がかかりそうです。
今時的には、今年、GPS端末で有名なガーミンとASUSTeKが組んで、今年、nuvifoneというブランドで携帯が発売されるそうです。この製品が1日中ロギングしても大丈夫な事に期待したいと思います。(でもやっぱり電池で新たなイノベーションが必要かも・・・)
○GPSロガー
世の中には専用のGPSロガーという専用ガジェットの分野があります。この分野で最高峰はGoogle Earthの外部デバイスとして標準サポートされているのが先のガーミンです。ただ、このメーカーの製品は非常に高価で、なかなか手が出せません。とはいえ、他社の製品では、わりと精度や感度に問題がある製品も多く、ピンキリなのが実情のようです。
いろいろと調べてみると、一つの判断基準として、ガーミンでも使われているGPSユニットSiRF StarIIIが搭載されているかどうかというのが一つのポイントになっているようです。
先日、SiRF StarIII搭載のGH-625という製品を入手して、他社の製品や携帯と比較してみましたが、感度・精度の高さに驚きました。歩いたログをGoogle Mapに貼り付けると、狭い道路を横断した軌跡まできっちり残っていました。また、電車の車内でも問題なくGPSを補足出来、びっくりです。
○GPS搭載カメラ
ロギングとはちょっと異なりますが、GPS搭載のカメラやビデオカメラや携帯カメラアプリ出始めています。ただ、いざというシャッターチャンスなのに、測位に時間がかかり、微妙に使い物にならないのが現状のようです。
■写真との合体
先日、試しにSiRF StarIII搭載のGH-625をONにした状態で、写真を撮り続けてみたのがこれです。
・Picasa + Google Map
・Google Earth
・Google Earth 5 のツアー
■速度の履歴から
ロギングを使うと自分の移動速度を求める事が出来ます。
GH-625で履歴をとり続ける実験をした際、偶然ですがつくばエクスプレス(TX)でトラブルがあり乗った電車が1分遅れとなりました。
TXのコンピュータはこの1分を取り戻すため、最高速度137キロを出す制御したようです。(通常は最高127キロぐらい)
#私は鉄道マニアではありませんが、かなり貴重な実測データ?

追記:iPhone3G S、素敵です。全く、待ちが無くGEOタグ付きの写真が撮れました。出来る出来ないの○×評価では日本の携帯は最先端ですが、余計な操作やタイムラグなく、サクッと撮れるiPhone。やっぱりすごいです。