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Monthly Archives: 2月 2010

日経が本腰

nikkei
日経が月額4000円で紙面やその他想定しうる機能をフル実装したサービスをスタートするようです。

新聞業界という複雑な体質の中、フル実装にこぎ着けられた裏方が非常に気になるところです。
また、電子版オンリーの金額設定が4000円という金額から、電子版オンリーでも購読者の地域の販売店にバックされるロジックがあるのでしょうか?
一般紙ではなく、セグメント化されたコンテンツホルダーならではなのですが、是非ビジネスモデルとして成功して欲しいと思う次第です。

気になるのは、iPadやiPhone Safariでの閲覧がどの程度の操作感になるかですね。

あとは、購読者の地域のチラシも一緒に読めるビジネスモデルは、広告集める販売店側も購読者もWelcomeな気がするのですがどうなんでしょうか?

少なくとも、ここからの10年間。
私たちは、従来の紙の時代から変わりゆく歴史的転換点の目撃者になるのは間違いないなさそうです。

先日、iPhoneアプリからアダルトっぽいものはすべて削除されたそうです。
嘘かほんとかはわかりませんが、iPadに教科書をすべて入れて、子どもたちに配布するのが視野にあるからだという噂も。個人的には、ちょっと暴走気味な気もしますが、10年後、子どもたちの重いランドセルが軽く小さくなる日が来るのかもしれません。

キンドルを使い倒して感じたこと

ipad_kindle

  • 自分のアカウントが設定されて出荷。開封して、wifiの設定や3Gの契約は全く不要で、いきなり日本でもネットワークにどこでもつながるのはビックリ! パスワードもなにもなく、いきなり本が買えるのにもビックリ(危ない。。。)
  • 田舎でも3Gマークが点灯せずにネットワーク出来ている時が多い。いったい何処と接続しているのか?
  • ページ送りが遅い。ページ送り時の電子ペーパー固有の画面のフラッシュする感じが、なかなか慣れない
  • Amazonの売上がキンドル:紙=10:6って本当?
  • 電子書籍でおしまいにする将来を確実に感じる事が出来るが、世間で騒いでいる程、急速にはいかない気がする。
  • 加速要素は、やっぱり学生による「マンガ」「アダルト」「ファイル交換」。
  • 同じレベルの値段なら、サクサク&カラーのiPadに明らかに軍配。重さやバッテリーの持ちはあまり問題ではない。
  • キンドル for iPadのリリースはAmazonにとっては必須。